世界にひとつしかない幸せの飴を新郎に与え、新婦に口移しをさせる
司会者より、「本日は世界で最も幸せな2人のために、世界にひとつしかない幸せになる飴を用意しました。しかし、1個しかないので2人で味わってください。また、この飴は空気に触れると効果がなくなるどころか、逆に不幸になってしまうのです」といって、飴を新郎の口に入れます。
特になし
左記の色が付いている部分がお休みとなります。