順番にいっせのーで「3」などと数字を言いながら、親指の立った数を当てるゲーム
1人を決めるときなど予選に最適。 数が多すぎればグループに分けても可。だいたい10人くらいが面白い。
特になし
左記の色が付いている部分がお休みとなります。