人数分の飲み物を用意し、一つだけ不味い飲み物にして不味い飲み物を飲んだ人を探し出す
参加者に前に出てもらい、参加者の人数分のドリンクを出す (ひとつだけすごくまずいドリンクを用意する) 参加者に一斉に飲んでもらい、回答者は誰がまずいドリンクを飲んでいるかを当てる。
どれが不味いかわからないように同じ色のドリンクを用意したり、参加者には飲み物が不味い演技、もしくは不味くないような演技をしてもらおう!
激苦茶など
左記の色が付いている部分がお休みとなります。